おすすめの映画/ネットとテレビ番組

「地球交響曲第九番」を観てきました。 いやあ。。。やはり、すごい映画でした。...

「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」という映画をご存じでしょうか?...

久しぶりに、強力におすすめしたい映画を見ました(*^^*) それは、「荒野に希望の灯をともす」です♪ 中村哲さんというお名前を聞いた方や、写真を見れば思い出す方もいらっしゃるかもしれません。

まさに、このタイミングで。。。NHK・Eテレの「こころの時代」で、ティク・ナット・ハン師の番組が2つ放送されます! 1つ目の番組が「怒りの炎を抱きしめる」で、今まさにロシアへの怒りが世界中で盛り上がっている、このタイミングでの放送。。。 まさしく天の采配としか、言いようがありません(^^;)...

NHK・Eテレで放送中の「趣味どきっ/古武術に学ぶ体の使い方」。昨日は肩甲骨がテーマでした。 私は身体も魂の乗り物として大事にしているので(もしよろしければ、こちらの記事も読んでくださいね)、身体を楽に使う方法にも興味があります。寿命が来るまであと何十年?かは、この身体を大切に使っていかないと。。。ですもんね(*^^*)...

昨年の12月に参加した、コロナワクチンを考える緊急シンポジウム。 その模様がそのまま映画になったそうで、2月に大阪と東京、そして3月に大分で上映が決まったそうです。 映画のタイトルは、ズバリ「記録映像 ワクチン後遺症」。

去年のことになりますが、「カナルタ~螺旋状の夢~」という映画を観ました。 南米エクアドルの森の奥深くに暮らす先住民と1年間生活を共にした監督が撮られたドキュメンタリー映画。 通り一遍の観光旅行では まず見られないような、意識の深い所に入って行かされるようなシーンがたくさんあり、その映像体験に圧倒されて帰ってきました。

タイトルの「アスファルトの道」と「砂浜の道」というのは、作家の遠藤周作さんが亡くなられて、25年経ってから発見されたという未発表の小説に書かれていた話の中から。 それは、人間には「ふたつの道」があると。 ひとつは「アスファルトの道」で、もうひとつは「砂浜の道」。...

映画で世界を繋ぐ〜Arigato Moviement〜
「Arigato Moviement」って、素敵な造語ですよね♡ 「映画で世界を繋ぐ ありがとうのムーヴィメントを!」という意味が込められているそうで、「国を超えて、あたたかい繋がりをつくりだした入江監督作品をたくさんの方に届けることで、世界中に喜びや優しさ、希望を増やしたい!というメンバーが集まり有志で立ち上げた、 プロジェクトです」なのだとか。...

ヒーラーなら見るべし!「ウルフウォーカー」
私が最近ドはまりしている映画、それは「ウルフウォーカー」。 と言っても公開は去年の秋だったので、実は何周も遅れてるんですけどね…(^^;) それでも、まだまだ上映している映画館もありますので、お近くで上映されていたら是非とも足を運んで頂きたいです。...

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