寝て食べれていれば、大丈夫

 

緊急事態宣言が延長になって、一部の地域を除いて自粛生活がもうしばらく続きそうですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

今これを読んでくださっている方の中にはエネルギーが有り余っていて、そろそろ家に居るのも限界だー!という方もいらっしゃれば、テレワークもすっかり慣れて、通勤も無いし楽ちんだわ~なんて方もいらっしゃるでしょうし、反対に仕事も無いし貯金も乏しいし、未来が不安だわーという非正規やアルバイトの方もいらっしゃるでしょう。もっと大変なケースで、ネットカフェが休業してしまって、住むところに事欠く方もいらっしゃるかもしれません。

 

コロナウィルスや緊急事態宣言に対する受け止め方や感じ方は、人それぞれ全く違うと思います。

 

 

でも、これはいろんな方がおっしゃっていることと思いますが「明けない夜はない」「すべては移り変わっていくもので、無常である」。本当にそうだなと思います。

 

 

私は不登校からの引きこもりや、大人になってからも軽いうつやパニック障害、阪神大震災や母の死、離婚など様々な落ち込みを経験してきましたが、その経験から言えるのは、「とりあえず、寝て食べることさえ出来ていれば大丈夫」ということ。

 

不安が強くてどうしようもなくなった時でも、とりあえずご飯が食べられて眠れることが出来さえすれば、あとは時間が解決してくれます。深い底まで着いたら後は必ず気持ちも上がってきますし、経済もそうですよね。バブル崩壊後やリーマンショック後の不況も、時間はかかっても必ず回復してきました。阪神大震災や東日本大震災も大変でしたが、皆さんどん底から這い上がって、たくましく生きてこられました。

 

今は大変でも永遠に続くなんてあり得ないので、とりあえずご飯を食べてお風呂に入って眠たくなったら寝て…という何気ない日々をつつがなく過ごしていけたらいいですね。

 

 

それでも、眠れないほど不安な方は是非カウンセリングや精神科に行って頂きたいですし、私もオンラインセッションでお力になれたらと思います。

 

また、今現在、住むところに困っておられる方は、住まいのない方を支援している団体やお部屋を格安で提供しているビジネスホテルなどもあるようですので、できるだけ早く繋がって頂きたいです。

 

東京ですが、「つくろい東京ファンド」という支援団体のリンクを貼らせて頂きます。Twitterの投稿などを見ている限り、信頼できる団体さんかなと思います。

 

 

いろんな有識者の方がコロナ前とコロナ後では世界がまるで変ってしまうとおっしゃっているように、地球規模で大きな変化が起こっています。

 

その大きな流れの中でもしっかり立っていられるように、今はしっかりと寝て食べて、生きていてくださいね。