家ごもりの時期は、静かに自分を見つめて

 

大阪府では、不要不急の外出の自粛要請が29日まで延長されました。

 

今でも”ステイホーム”というのでしょうか? 

私は、”ステイホーム”よりも”家ごもり”という言葉の持つ響きの方が好きなので、そちらを使っています。

 

さて、ずっと会社に通勤していたけれどテレワークに移行した人、もともと引きこもっていて家ごもり継続中の人など、様々なケースがあると思いますが、いずれにしても新型コロナの感染が拡大中の今は、皆さんが協力して出来るだけおうちにこもって、感染する機会を減らすのは社会への大きな貢献になるのではないでしょうか。

 

あるお知り合いのご家族でずっと引きこもっておられた方が、コロナ禍で皆が家にいるようになったおかげで、堂々と家に居れると喜んでおられたとか。そういうお話を聞くと、その方の気持ちが楽になるきっかけとしてこの状況があるならば、それはそれでよかったなと思います。

 

そして、この家ごもりの時期に、ぜひおすすめしたいのは、静かに自分を見つめること。

 

魂としての自分、つまり、「〇〇大学卒業」とか、「△△会社に勤めていて」とか、「こんな仕事をしていて」とか、「こんな趣味があって」とか、さらに「私は日本人」とか「私は女性」とか、自分にくっついている肩書や属性や他人から見た私など”これが私”と思い込んでいるものを外した後に残る自分というものは、いったい何者なのか。

 

魂としての自分は、本当には何をやりたいのか。これから、どういう風に生きていきたいのか。

 

さらに、いったい自分は何をしに生まれてきたのか。

 

 

そのヒントは、大抵やっている時にハートが震えるような喜びのあるものや、そこまで思いが強くなくても、考えるだけでワクワクすることなどに隠されています。

 

 

こういう問いかけは、季節が春や夏の活発に動きたい時期には、到底見つめることのできないものです。

 

この、寒くて家にいたくて、しかも外では感染症が蔓延している今だからこそ、静かに深く本当の自分に向き合っていただきたいと思います。

 

 

折しも、明日12月15日はマヤ暦では260日周期の始まりの日だそうで、しかも新月という特別なスタートの日。

 

そして、来週12月21日は、一年で闇が最も深くなる冬至の日。しかも、その日は星占い的には約20年スパン、200年スパンの大きなターニングポイントとなる日だそう(石井ゆかりさんの星ダイアリーより)。

 

 

自分が自覚している”こういう人格の私”の奥にある、魂の自分にぜひアクセスして頂いて、その魂の視点から、新しい一年の幕開けを迎えて頂きたいなと願っています。