昨年の12月に参加した、コロナワクチンを考える緊急シンポジウム。
その模様がそのまま映画になったそうで、2月に大阪と東京、そして3月に大分で上映が決まったそうです。
映画のタイトルは、ズバリ「記録映像 ワクチン後遺症」。

ワクチン、私自身は1回も接種しませんでした。
接種した方々の身体に触れた時に感じた、エネルギーが小さくカチカチになっている嫌な感じや、その後で何か不調を訴える人がいる印象は持っていましたが、デルタ株の頃は、それでも重症化を防ぐ効果があるのかもしれないし、心理的な安心感も大きいだろうしなあ。。。と思い、ワクチンに関するネガティブな情報はあまり載せないようにと考えていました。
けれど、流行中の株がほぼオミクロンに置き換わっていると見られる現在の状況では、接種率の高いイスラエルの状況を見ても4回目を接種しても感染するという事実があり、死者数も増え続けているのを見ると重症化の予防効果も怪しそうだし。。。ということで、今接種を迷っていらっしゃる方には、ぜひこの映画をご覧になってからの判断をおすすめしたいのです。
もちろん、弱毒化したオミクロンでも重症化してしまうような基礎疾患をお持ちの方もいらっしゃると思いますし、そんな方は、もちろんスルーして頂ければと思うのですが、
「迷っているけど周りが皆打っているし。。。」とか「子どもに打たせるのは不安があるけど、周りの目もあるし。。。」などと迷っていらっしゃる方には、判断材料の一つとしてご覧になって頂ければと思っています。

大阪では、十三のシアターセブンで2月12日~2月18日の追加日程が発売されています(2月11日までは完売なのだそうです)。
東京では2月10日に中野で、2月11日に渋谷で上映が決まっているそうです。大分は3月18日~だそうです。詳しくはHPをご覧くださいね(*^^*)
私は、陰謀論は全く信じないのですが、ワクチン後遺症はTwitterを見ていても複数のお医者さんが実名で報告していらっしゃいますし、報道されていない相当数の症例があるんだろうなと感じています。
どうぞ、お一人おひとりがご自身でリスクとベネフィットを考えられて、ご自身にとって一番良いやり方で感染予防の対策をしていってくださいますように。。。